見落としがち!?海外移住を考えたら一番最初にやるべきこと

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今回はホームステイや留学ではなく、近い将来海外に本気で住んでみたい、仕事してみたいという人向けの内容です。

今までに何度か海外移住の相談を受けたことがあるのですが、一番大事なのになぜかみんな見落としがちのことがあります。

ちなみに多く受けた質問のベスト3がこれ。

・どれくらい英語を勉強しておくべきか?

・貯金はいくらあった方がいいのか?

・仕事は見つけられるものなのか?

確かに大事なことですが、最初の段階はどうでもいいです。

お金のことより、語学のことより、まず一番初めに即確認しないといけないことがあります。

それはVISAです。ビザ!日本語で言う滞在許可証ってやつです。

名前は結構なじみもあるし、海外で長期滞在するにはビザが必ず必要なのは知ってる人も多いはず。

でもそれがどれだけ重要なのか、いかに大変なのか、というのは中々住んでみないと実感がわかないんですよね。

ちなみにエスタで済むような短期滞在は関係ないので、ビザが必要な中長期滞在向けの話です。

海外移住を目指す人にとっては、ビザは切っても切れない手錠でもあり、合法的に滞在できる唯一の命綱でもある存在です。

ビザ申請について

ビザが取れないと滞在もできないから、なんの検討をしても時間の無駄。

そしてビザを取るために申請するのにも、滞在国、申請ビザの種類によって

・申請条件(学歴、職歴、経歴の一貫性など)

・申請可能期限

・滞在期間

・ビザの適用範囲(就業OKなのか、更新できるのかetc…)

などそれぞれ異なります。

もっと言うと、

・その時の政治情勢

・滞在国と日本との関係

・移民受け入れに対する方針

・ビザの難易度

なども国によって全部異なります。ちなみにアメリカでは移民を快く思ってないトランプの影響で、実際にビザが厳しくなったり、ルールがガラっと変わったビザもありました。

一つ朗報としては、受け入れ国から見て移民の国籍として考えると、日本はとても評価の高い国です。おそらく世界トップレベル。そういう意味では他の国と比べると、ビザの申請をしやすい環境が整っているかとは思います。

 

ビザの検討

もしあなたが海外移住を本気で考えるなら、真っ先に検討している国のビザ事情を調べましょう。

ざっくり順序として、

①まずどの国で何をしたいのかを決める

②それに合うビザの種類を探す

③申請資格をクリアしているのかを確認する

④移民弁護士やエージェントに相談する

という感じでしょうか。

④の補足として、ビザの多くは基本的に誰かにお願いしたほうがいいです。まれに自分で申請するツワモノがいますが、かなりリスク高いと思います。

ちなみに、長期滞在系のビザは大体3〜5年程度が多いです。

だから永住権も視野に入れる程もっと長期で考えている人は、満了後にそのビザは更新ができるのか、または他のビザに切り替えがしやすいのか、というところまで事前に調べられたらかなり安心だと思います。

今までアメリカで出会った日本人の中で、ビザのことをろくに調べもせず来た人の99%脱落していきました。ぶっ飛んでるパターンだとビザが切れたまま更新もせず、そのまま不法滞在してる人も結構いました。

取りたいビザの取得が難しいと感じると諦めてしまう人もいるのですが、複数のビザと組み合わせて実現させてく方法もあります。

それでも難しそうな場合、ビザ申請がゆるい国を探すのもアリだと思います。

僕もビザにいろいろ苦労しました。移民弁護士に何十万も払ってビザ切り替え、更新を繰り返しました。

最後のビザ更新では不安の中1年半待たされたあげく、急に移民局から「来月荷物まとめて出てけ!」的な更新却下のレターが届いて、家族全員で強制送還食らったことも・・・。

まぁそれは極端なパターンですが、基本的に条件が揃えば申請できますし、ちゃんと検討すれば滞在の方法はいくらでもあります。本気で行動を起こす気持ちがあれば。

これから海外移住を検討される方は、まずビザの下調べをしていきましょう。

では!

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